握る男

角川文庫

原宏一

2015年3月25日

KADOKAWA

836円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

昭和56年初夏。両国の鮨店「つかさ鮨」の敷居をまたいだ小柄な少年がいた。抜群の「握り」の才を持つ彼の名は、徳武光一郎。その愛嬌で人気者となった彼には、稀代の策略家という顔が。鮨店の乗っ取りを成功させ、黒い手段を駆使し、外食チェーンを次々手中に収める。兄弟子の金森は、その熱に惹かれ、彼に全てを賭けることを決意する。食品業界の盲点を突き成り上がった男が、全てを捨て最後に欲したものとは。異色の食小説誕生。

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Readeeユーザー

尊敬

starstarstarstar 4.0 2020年08月08日

これを読んで、男にとっての「尊敬」と、女にとっての「尊敬」では、重みが違うんだなって思った。 女の私からしたら、尊敬だけでここまではできない。

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