「過剰反応」社会の悪夢
角川新書
榎本博明
2015年5月7日
KADOKAWA
880円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
「不快に思う人もいるのだから自重しろ」-いつからか日本は、何をしても「誰からかのネガティブな反応」を心配しなくてはならない国になった。なぜこういう事態になってしまったのか。彼らの精神構造とは。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(2)
starstarstarstar
読みたい
0
未読
0
読書中
0
既読
17
未指定
14
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
Readeeユーザー
クレーマーの正体
巷に溢れるクレーマーや過剰反応社会を検証。大きな原因は右肩上がりでなく希望の持てない社会、ネットによる拡散、条件反射を即すゲームなどかあげられるというのは納得。結局それらが重なって自分の頭で考えられない人間が大量に発生してしまったのが今の日本なんだろう。
全部を表示いいね0件