心をまっさらに、さらし期 つれづれノート31

角川文庫

銀色 夏生

2017年3月25日

KADOKAWA

704円(税込)

小説・エッセイ

私は今、ぺらっとした1枚のさらしのてぬぐい。清流で洗われて、どんどん過去の澱が流されていく。過去の出来事が、記憶が、色が、ぬけてぬけて、薄くなっていく。この充電中にやるべきことは、コツコツと小さなことを日々続けること。泳ぐことや臨書、ごはん作りや片づけ。今の私が望むもの。それは昨日の私が望んでいたものとは違う。今までそう思っていた、に囚われるのでなく、今、改めて、本当に思うことを思わなくては。

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