怪しい店(1)
角川文庫
有栖川 有栖
2016年12月22日
KADOKAWA
792円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
推理作家・有栖川有栖は、盟友の犯罪学者・火村英生を、敬意を持ってこう呼ぶ。「臨床犯罪学者」と。骨董品店“骨董 あわしま”で、店主の左衛門が殺された。生前の左衛門を惑わせた「変な物」とは…(「古物の魔」)。ほか、美しい海に臨む理髪店のそばで火村が見かけた、列車に向けハンカチを振る美女など、美しくも恐ろしい「お店」を巡る謎を、火村と有栖の名コンビが解き明かす。火村英生シリーズ、珠玉の作品集が登場。
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嫌いじゃないけど
作家アリスシリーズは嫌いじゃないけど、いつまでたっても火村の抱えているものの描写が進まないのでモヤモヤする。その部分を書く気あるのだろうか?
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