どん底名人

依田 紀基

2017年11月10日

KADOKAWA

1,650円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

高濱正伸氏(花まる学習会代表)、小沢一郎氏(アマ六段、代議士)推薦! 「私はこの本を、遺言のつもりで執筆した」 北海道から単身上京して内弟子となり、囲碁界の頂点を極め、しかし女やギャンブルに溺れ下り坂に至るまでの明暗を、自ら向かい合い書き抜いた類まれなる自伝。 ◆子供時代 野山を駆け回った子供時代/囲碁との出会いはクワガタ/北海道から単身上京 院生へ ◆内弟子時代 安藤門下/憧れの呉清源先生/師匠夫妻が多くの弟子を育てた理由/継続×信念×ツキ 最悪の暴力教師/オール1でも困らない ◆入段 念願のプロ試験合格/デビューから11連勝/秀行先生との出会い 家訓/親友/新人王戦初優勝の思い出 ◆歌舞伎町漬け 独立してサルに/碁が怖い/復活のきっかけ 上村先生の一言/秀行先生との再会 ◆上昇から一転、バカラ地獄へ 上昇/バカラ地獄へ足を踏み入れる/なぜバカラで負けるのか ◆どん底、そして光明 どん底、そして光明/初のビッグタイトル/死ぬことが怖くなくなった 結婚/破綻/孤独 ◆生きてるだけで丸儲け 生きてるだけで丸儲け/小沢一郎さんとの出会い/AI囲碁について 三國志2/大いなる意思との約束/大勝負の舞台とは 負けた後こそが大事/生き恥/秀行先生は人生の目標 現状とこれから

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