
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。(1)
角川文庫
竹村優希
2017年10月25日
KADOKAWA
748円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
東京、丸の内。 本命の一流不動産会社の最終面接で、 大学生の澪は唖然としていた。 理由は、怜悧な美貌の部長・長崎次郎からの簡単すぎる質問。 「面接官は何人いる?」正解は3人。 けれど澪の目には4人目が視(み)えていた。 長崎に、霊が視えるその素質を買われ、 澪は事故物件を扱う「第六物件管理部」で働くことになり……。 イケメンドSな上司と共に、憑いてる物件なんとかします。 元気が取り柄の新入社員の、オカルトお仕事物語! 本当に、面白いんです!!!
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霊、、、。(・_・;)
澪は、霊感があるのに、そのことを気づかずにずっと過ごしていたという事がすごいな、と思いました。澪はけっこう霊感や、ひきが強くて、たくさんの霊がよってきていて、表現の仕方もあり、私自身も怖かったです。
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