
倒れるときは前のめり(1)
角川文庫
有川 ひろ
2019年9月21日
KADOKAWA
748円(税込)
小説・エッセイ
『図書館戦争』『レインツリーの国』『植物図鑑』ほか映像化続々の人気作家・初のエッセイ集が文庫化。 日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど、デビュー書籍刊行前から現在までに綴った90本超に、それぞれ振り返りのコメントを書き下ろし(単行本刊行時)。 現在入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の、小説2編も特別収録。 「文庫版のためのあとがき」を書き下ろし。当代一の人気作家のエッセンスがここに!
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おか
エッセイは初めて
有川浩ブームが続いている。小説を読み続けてきたからそろそろ移ろうかなと考えていたのでちょうど良い。エッセイは読みたいと思うよりも書いてみたいなと思う。自分の思いをこんな言語化できるってやはり凄いとも感じた。『諦めるという選択肢を手に入れたことで人生は楽になった』
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