
「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実
角川文庫
津本 陽
2019年11月21日
KADOKAWA
638円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
天正十年、破竹の勢いで天下統一に迫りつつあった織田信長は、志半ばで京都・本能寺の炎に消え去った。信長の忠臣であった明智光秀は、なぜ主君に牙を剥かなければならなかったのか。豊臣秀吉、徳川家康、朝廷……、光秀の背後に黒幕は存在したのか。『下天は夢か』で信長旋風を巻き起こした著者が、豊富な史料をもとに「本能寺の変」の謎に肉迫。日本史上最大の難事件が、ついに決着の時をむかえる!? 解説・安部龍太郎 序 章 いまなぜ「本能寺の変」なのか 第一章 信長を囲む軍事・政治情勢 第二章 織田信長という個性 第三章 秀吉の勃興と光秀 第四章 敵は本能寺にあり 第五章 黒幕は果たしていたか 第六章 本能寺の変の真実 あとがき 主な参考文献 解説 安部龍太郎
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