
お江戸やすらぎ飯 芍薬役者
角川文庫
鷹井 伶 / 小説工房シェルパ
2020年8月25日
KADOKAWA
748円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「料理で人を救いたい」 幼い頃に両親とはぐれ、吉原で育てられた佐保は、人に足りない栄養を見抜く才能を生かし医学館で勉学を続けていた。 ある日、芝居に誘われた佐保はそこで幼馴染みの颯太を見かけた。 颯太は芍薬の花のような美貌を持つ人気役者・夢之丞と昵懇の仲だが、その夢之丞が気鬱でふさいでいるという。 佐保は夢之丞を料理で癒やす大役を任される。 佐保が選んだ意外な食材とは? 大好評グルメ時代小説第2弾! 第一話 映し鏡 第二話 春の邪気 第三話 芍薬役者 第四話 鬼の霍乱 第五話 炎の中で
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りりこ
まあまあ
玉紫花魁の火傷は可哀想だけど、それでも好きって言ってもらえて良かったと思う。
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