
皇帝の薬膳妃 紅菊の秘密と新たな誓い(3)
角川文庫
尾道 理子
2022年10月24日
KADOKAWA
704円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
伍尭國(ごぎょうこく)の妃と薬膳師、一人二役の生活にも慣れてきた董胡。 王宮で自らの侍女たちや、時折宮に訪れる皇帝・黎司に薬膳料理を振る舞い、皆の笑顔に喜びを感じていた。 ある日、董胡は、黎司と敵対する玄武公・亀氏(きし)一族の皇太后からお茶会に招かれる。 玄武公らはずっと董胡を見くびっていたが、ついに黎司の董胡への寵愛ぶりに目をつけたようだ。 皇太后から怪しい茶を出されるが、董胡は機転を利かせ、何とかその場を乗り切る。 しかし後日、玄武公より新たな侍女頭として王琳(おうりん)という女性が派遣されてきた。 玄武公の間者らしき彼女に、董胡たちは警戒を強めるがーー。 真っすぐで伸びやかな一人二役ヒロイン・董胡が王宮にはびこる悪習に斬り込む! 重版がとまらないアジアンファンタジー、待望の第3弾! 序 一、黒水晶の宮 二、黎司と翔司 三、皇太后のお茶会 四、薬庫の再会 五、侍女頭・王琳 六、密偵、楊庵 七、消えた董麗 八、紅菊の密会 九、帝の暗殺者 十、帝のいない殿上会議 十一、新たな波乱の幕開け
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ななここ
新しい仲間
養女に無理やりさせられ玄武の姫として輿入れした薫胡。 皇帝からの「寵愛を受けているのでは」疑惑により新たな侍女頭の王淋が派遣される。 今までの侍女と違い、きっちりしっかりの侍女。 その侍女をどのように仲間へ引きずり込んでいくか。 薫胡も皇帝も仲間や味方が少ないので大変です。 次作も楽しみです!
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