
湯殿山麓呪い村(上)改版
角川文庫
山村正夫
1997年2月28日
角川書店
572円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「語らざるべし、聞かざるべし」-出羽三霊山の一つ湯殿山の麓にある大師村弥勒寺には、古くからこの謎めいた戒律が言い伝えられてきた。その裏には、180年前、人殺しの罪で追われていた川普請人足を、かくまった寺の僧たちが謀殺し、むりやり即身仏に仕立て上げたという事実があった…。そして、非業の死を遂げたミイラの呪いが現代に甦り、恐怖の連続殺人を巻き起こす。
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