魔界水滸伝(11)

角川文庫

栗本薫

1988年8月31日

角川書店

555円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

ついに、人類の世紀は終った。祈る者たちの術もなく、空は灼かれ、地は引き裂かれ、屍の腐臭に満ちた廃墟はやがてあらたな悪夢の次元にのまれていった。成層圏の遥か上空では、侵略の巨魁クトゥルーとの闘いに、みづち一族の若長・北斗多一郎が断末魔の叫びをあげ、封じこめられていた〈古き者たち〉は、地上に復活の日をみた。だが、太平洋の深海五千メートルには、最後の人智があった。安西雄介ひきいる潜水空母アークに搭乗した四百有余名の「地球軍」である。魔界と人界の交錯する時がきたのだー。現代の語部が贈る、空前の伝奇SF巨編、第一部「魔界誕生編」目眩く感動の完結。

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