急行奥只見殺人事件
角川文庫
西村京太郎
1989年4月30日
角川書店
528円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
只見線は、上越線の小出駅から、会津若松までを走るが、急行「奥只見」は、浦佐から出発し、小出を経て、会津若松まで行く。その浦佐で27歳になる男が殺された。一方、会津若松の鶴ヶ城では、東京で宝石商を営む男の死体が発見された。彼には再婚したばかりの若い美人妻が。また浦佐と会津若松の間の奥只見郷でも、男の水死体があがった。只見線で何かが起きている!?捜査にのりだした十津川警部の前に、地元警察の厚い壁が…。トレイン・ミステリー。
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