宇宙皇子(6)
角川文庫
藤川桂介
1987年11月30日
角川書店
598円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
一旦は消えた力による流民王国建設の夢。だが、鬼たちの流民救済活動などにより、金剛山・大峰山には流民たちが集結しはじめていた。が、朝廷側はこの現象を良しとせず金剛山の小角を謀反の罪により逮捕する命令を発令した。そして、金剛山と朝廷側の対決の度合が強まるなかで、小角は宇宙皇子に戦いの指揮をとることを命じたのだった。しかし…。華麗に、そしてスリリングに展開される異次元歴史ロマン第6巻。
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ファンタジー色強めに
ファンタジー色が強めになって来ました。今までは皇子霊力もそこまで強くなかったので、史実色というか、朝廷の権力闘争のほうが強い感じでしたが、だんだんとファンタジーよりに。 決して悪い意味ではなく、物語はますます続きが気になってきてます。
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