
帝都物語(4)
角川文庫
荒俣宏
1987年10月31日
角川書店
416円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
大震災から4年、帝都は急速な復興を遂げていた。そんな中、復興院の大蔵省官吏、辰宮洋一郎は後藤子爵の媒酌により妻を娶った。辰宮恵子、それは運命に従い、平将門に代って洋一郎を守護するために生まれた不思議な女だった。しかし、完全破壊を企む魔人、加藤保憲は次なる手段を講じてきた。東京の大地の霊脈〈竜〉を駆り立て、怨霊を喚び醒ましたのだった…。サイキック伝奇長編小説第4弾。
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