黒い家

角川ホラー文庫

貴志 祐介

1998年12月10日

KADOKAWA

748円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。

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みんなのレビュー (4)

hanakong

とにかく恐怖。最高にハラハラする。

starstarstarstar 4.0 2018年06月06日

Readeeユーザー

 

starstarstar
star
3.4 2021年10月08日

ホラー、怖い、という先入観をもって読んだせいか、それほど怖くはなかった。 しかし、こういう人間とは呼ぶのも憚られる生き物が身近にいたら、想像するだに空恐ろしい。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2021年08月15日

悪の教典、新世界よりにつながる要素が垣間見える作品だった。心理学についての細かい描写、昆虫の生態の知識、サイコパスの生き方などなど。個人的には新世界よりがダントツで怖いな。黒い家くらいのホラーなら読める(夢に出てこない)なと思った。 菰田幸子は教育もさほど受けておらず(漢字も読めない)、それなのにサイコパスであるというだけであんなに殺人を重ねられるものか…?とは思った、流石に警察が無能すぎる。このへんがミステリじゃなくてホラーたる所以なんだろう。やっぱりハスミンみたいに頭いいほうがかっこいいな。 もしかすると貴志祐介さんは同じようなテーマをさらに掘り下げたり効果的に組み合わせる形で小説を書いているのかな?青の炎読むか迷う…

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taboke

(無題)

star 1.0 2020年02月18日

この本のせいで貴志祐介が苦手になった。 面白いけれど…うーん。。。 映画の大竹しのぶは怪演だった!映画は面白くなかったけど。 「悪の教典」はとても面白かった!

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