ガラス張りの誘拐

角川文庫

歌野 晶午 / 角川書店装丁室

2002年5月24日

KADOKAWA

565円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「私は断じて愉快犯ではない」-世間を恐怖に陥れている連続婦女誘拐殺人事件。少女惨殺の模様を克明に記した犯行声明が新聞社に届けられた。ところが、家族や捜査陣の混乱をよそに、殺されたはずのその少女は無事戻り、犯人とされた男は自殺、事件は終結したかに思われた。しかし、事件はまだ終わっていなかった。捜査を担当している佐原刑事の娘が誘拐されたのだ!しかも、犯人は衆人環視のなかで身代金を運べと要求する…。犯人の目的はいったい何なのか?刑事たちを待ち受ける驚天動地の結末とは!?偉才が放つ奇想のミステリ。

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Readeeユーザー

久しぶりの小説

starstarstar 3.0 2019年01月20日

初稿が10年以上前。みんなが携帯なんて持ってない時代が舞台だからなんだか違和感。今だったらあり得ない誘拐事件です。犯人は序盤で分かっちゃうし、そんな時代背景だけど、久しぶりの小説でサクサクと楽しく読めました。

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