あやし

角川ホラー文庫

宮部みゆき

2007年11月30日

角川書店

649円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

美しいお千代を妬み、神社の梅の木に大凶のおみくじを結びつけながら、その凶運を願うおえん。実際にお千代が不幸な死に方をして…(「梅の雨降る」)。お義母さまにとりついていた鬼は、穢れの化身だった。近づく者は、自分の邪な心をその鬼に見る。ところが、わたしには見えなかった…(「安達家の鬼」)。ほかに、「居眼り心中」「影牢」「布団部屋」「女の首」「時雨鬼」「灰神楽」「蜆塚」の計九編。江戸ふしぎ噺が、ホラー文庫にも登場。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstar 3

読みたい

1

未読

2

読書中

0

既読

13

未指定

14

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

江戸不思議話

starstarstar 3.0 2020年07月03日

番頭の松五郎の一人語りで綴られた『影牢』。 さて、事の真相は?・・・あぁ、上手い語り手に演じてほしいですね。どう解釈して表現するのか、その人と成りが出て痺れてみたい。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください