新任家老与一郎

角川文庫

羽太雄平

2002年10月31日

角川書店

775円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

二十六歳の榎戸与一郎が、家老の座に名を連ねて十ヶ月が経過した。「主君押し込め」騒動は、昨年一応の決着をみたが、お家騒動の火はまだ消えておらず、藩政改革も急務であった。与一郎は新米の家老として針のむしろに座ったような日々を送っていた。そんな折、藩の木材伐り出しにからんで、奇妙な事件が勃発。その事件の裏には、お家騒動につながる黒い策謀が渦巻いていた…。窮屈な藩政機構の中枢にありながら、心のしなやかさを失わず、公儀隠密と謎の忍者集団の暗躍に立ち向かう与一郎。新任家老が命がけで暴き出した真相とは…。

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