
巷説百物語
角川文庫
京極 夏彦
2003年6月25日
KADOKAWA
792円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
江戸時代。曲者ぞろいの悪党一味が、公に裁けぬ事件を金で請け負う。そこここに滲む闇の中に立ち上るあやかしの姿を使い、毎度仕掛ける幻術、目眩、からくりの数々。幻惑に彩られた、巧緻な傑作妖怪時代小説
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みずたま
(無題)
再読。時代小説や怪談、あまり得意ではないのに何故か読めてしまう。古い言葉を使っていても、リズムが良いから頭に入ってきやすいのかな?巷説百物語シリーズ一作目。又市さんや百介さん達の細かいところは出てこないけど、この先いろんなしがらみが出てきて面白かった気がします。スッカリ忘れてしまっているので楽しみ。
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