花見川のハック

遺作集

角川文庫

稲見一良

2002年3月31日

角川書店

544円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

俺はもうまもなく死ぬだろう…ガン宣告を受けてから覚悟の十年、残された日時に刻みつけるように小説を書いた作家・稲見一良。男らしいやさしさを追い求め、花見川の自然を呼吸し、ときに少年の憧憬さえ甦る。本作品集は、腹水がたまり、半身になりながら、虫の息で、原稿用紙に鉛筆をなぜるように書いた遺作の数々である。死を目前にして、透徹したまなざしで、人生を見つめた珠玉の物語。

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