韓非子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

角川ソフィア文庫

西川 靖二 / 谷口 広樹

2005年3月25日

KADOKAWA

748円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

韓非子は、法による厳格な支配を主張する法家思想の大成者。君主の君主による君主のための支配を目指すには、法・術・勢という三つの技術が必要だと説き、秦の始皇帝に「この作品の作者に会って話し合えるならば死んでもかまわない」とまで言わせた思想は、現代にも通じる冷静ですぐれた政治思想である。韓非子自身の鋭い人間観察による社会観・世界観を「矛盾」「株を守る」などの分かりやすいエピソードとともに語る。 はじめに 韓非子の思想と生涯  一 韓非子の登場  二 時代背景としての戦国時代  三 韓非子の思想の形成  四 韓非子の作品と秦の始皇帝  五 韓非子の最期  『韓非子』篇名一覧 第一章 孤独な思想家──法術の士  説難篇  孤憤篇  問田篇 第二章 支配の技術──「法」と「術」と「勢」  定法篇  二柄篇  難勢篇 第三章 人間の分析──人間観と世界観  備内篇  外儲説左上  五蠹篇  大体篇 おわりに  おわりに  『韓非子』関係地図  主要語句索引 コラム 目次  龍と君主  和氏の璧  官と職  尭舜と桀紂  変服

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