私という運命について
角川文庫
白石 一文
2008年9月25日
KADOKAWA
792円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
大手メーカーの営業部に総合職として勤務する冬木亜紀は、元恋人・佐藤康の結婚式の招待状に出欠の返事を出しかねていた。康との別離後、彼の母親から手紙をもらったことを思い出した亜紀は、2年の年月を経て、その手紙を読むことになり…。-女性にとって、恋愛、結婚、出産、家族、そして死とは?一人の女性の29歳から40歳までの“揺れる10年”を描き、運命の不可思議を鮮やかに映し出す、感動と圧巻の大傑作長編小説。
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いとーし
実際にありそう
実際の出来事もちょいちょいあるから、こういう人生を送った人いるんだろうなって思えた。
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