
警視庁捜査一課殺人班
角川文庫
毛利文彦
2008年10月31日
角川学芸出版
733円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
被害者の“声”を聞くことができない唯一の犯罪、殺人。その過酷な捜査に立ち向かう精鋭部隊が、警視庁捜査一課殺人班捜査係だ。「殺しの刑事こそ、刑事の中の刑事」-。桜田門のベールに隠された組織の構造、「地取り」「識鑑」「ブツ(証拠)」を追う捜査手法、そして取調室での「落とし」の技術まで。多くの事件を再現しながら、犯人との攻防を克明に描き出し、現在の捜査一課がもつ脆さと問題点にまで迫るノンフィクション。
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