夜市

角川ホラー文庫

恒川 光太郎

2008年5月24日

KADOKAWA

792円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ裕司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れたーー。直木賞の候補にもなったホラー大賞受賞作!

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書店員レビュー(1)
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長江貴士

書店員

恒川光太郎「夜市」

0
2019年12月18日

みんなのレビュー (6)

MAI

まずはこれ!

starstarstarstarstar 5.0 2019年09月15日

恒川光太郎さんの本は、違うのからスタートしたんですが、引き込まれる不思議ワールドが気になったので、こちらのデビュー作を!評判いいだけあって、引き込まれてあっという間に読了でした!

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(無題)

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4.1 2026年01月13日

中学の時に中嶋先生がおすすめしてたな 2作目の古道の話がとても良かった、読後感がよい

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2024年05月05日

ホラーファンタジー

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3.7 2022年03月27日

仄暗く幻想的。ちょっと切ない

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クロワッサン

ファンタジーホラー

starstarstarstar 4.0 2020年10月20日

ジャンルとしてはホラーなのだが、そんなに怖くはない。むしろ悲しい。2作品からなり、どちらも雰囲気が良い。両方面白かったけど、風の古道の方が好きかな。もう一度読みたい。

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Readeeユーザー

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starstarstar 3.0 2018年02月06日

第12回日本ホラー小説受賞作。美しくもやるせない幻想世界を描くファンタジーホラー。この世界は独特で、恐ろしさより不可思議さが勝る。切ないホラーファンタジー。人の命の代償は人の命か。いや、人の命に代償など無い。かえらぬものに寄せる想いは、宙に浮いたまま白昼夢となって私の前に現れる。正解不正解は無いのだろうけど、ぼんやり考えてしまう。誰もが幸せになれる未来はないものかと。異世界よりも冷たい目よりも、人の欲望が一番怖い。存在自体が消えてしまっても、喪失感は何処かに残る。もう一作の「風の古道」。僧侶の言葉もさることながら、帰りたくないよ、と言う彼の言葉の裏にある気持ちを思うと切なくて堪らなくなる。この世は、上手くいかないことだらけ。だからいいのか。

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