
土佐日記 付現代語訳
角川ソフィア文庫
三谷 栄一
1960年8月5日
KADOKAWA
528円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
土佐守紀貫之が承平4年(934)12月に土佐を出港して翌年2月京に帰り着くまでの旅日記。女性の筆に擬して書かれている。『古今和歌集』の仮名序を書いた著名な歌人である貫之、和歌を多く取り入れた平安時代の仮名文学の先駆作品として、その自由奔放な書きぶりは文学史上高く評価される。当時の交通・海賊・民間信仰の資料としても貴重。明応元年(1492)頃まで現存した貫之自筆本を最もよく伝える青谿書屋本を底本とした。 序 門 出 馬のはなむけ 守の館にて、送別の宴 浦戸をさして、鹿兒のの別れ 大湊の泊 なほ大湊にて 若菜ぞ今日を ゆくさきに立つ白波 大湊より奈半の泊へ 舟歌うたひて 奈半より室津をおふ 雲もみな波とぞ見ゆる いたづらに日を経れば 立つ波を雪か花かと 三笠の山に出でし月 海賊のおそり ちぶりの神 都遠し 子の日 和泉の灘 五色にいま一色ぞたらぬ 死し子顔よかりき 住の江の松 住吉の明神 都近くなりぬ 川尻に舟いりたちて漕ぎのぼる 渚の院 山崎 桂河月のあかきにわたる 京にいりたちてうれし 解説 索引
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