昭和短歌の精神史

角川ソフィア文庫

三枝 昂之 / 芦澤 泰偉

2012年3月24日

KADOKAWA

1,430円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

国民歌を作詞せざるを得なかった斎藤茂吉、愛息を失った悲しみを日本最長の長歌に込めた窪田空穂。歌人たちのありのままの生活や想いを、新聞や雑誌、個々の歌集に戻りながら再現。一首一首を丹念に読み解くことで、彼らの内面と戦争から敗戦を経て占領期へと変遷する、時代の空気や閉塞感を浮かび上がらせる。既存の短歌史には収まらない、著者渾身の新しい試み。第56回芸術選奨文部科学大臣賞(評論その他部門)ほか受賞作。

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