御堂関白記

藤原道長の日記

角川文庫 角川ソフィア文庫

藤原道長 / 繁田信一

2009年6月30日

角川学芸出版

1,026円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

王朝時代の事実上の最高権力者であり、光源氏のモデルとされる藤原道長は、どんな毎日を過ごしていたのだろうか。抵抗勢力のために機能不全となる朝廷、ごますり上手な武家の棟梁、道長政権の庇護者、漢詩文の隆盛、2人の妻、親王誕生、金峰山参詣、息子の出家ー。本書は、道長の日記『御堂関白記』をわかりやすい現代語訳で読みこなす。道長のすがおを通して、千年前の日々が時空を超えて甦る。平安時代を知る基本図書。

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