いきなりはじめる仏教入門

角川ソフィア文庫

内田 樹 / 釈 徹宗

2012年4月25日

KADOKAWA

649円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

仏教について何も知らない哲学者が、いきなり仏道に入門!?ゼロから刻苦勉励を重ねて、仏道とは何であるかを自得できるのか?レヴィナス、ヒューム、ラカン、カント、デリダ、甲野善紀、マタイ伝ー。思想と身体性を武器に、常識感覚で果敢に宗教に挑み、「悟りとは何か」「死ぬことは苦しみか」「因果とは何か」「日本人の宗教性とは」など、根源的なテーマについて、丁々発止の激論を交わし合う。知的でユニークな仏教入門。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(2

starstarstarstar
star
4.35

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

3

未指定

11

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

T2XFG6hqKaRYTa9

カオスな仏教入門書

starstarstarstar
star
4.2 2019年12月27日

内田樹と釈徹宗。 この2人の思想家がどう対談するのかとワクワクして読んでみた。 うん、話が噛み合ってない。笑 いや、噛み合っているんだけど、どこか噛み合ってない。 それでも何故か話は成立してしまうところに、2人の思想家としての意気地と話の巧みさがあるのだと思う。 特に内田先生のレヴィナスの議論は難しくてすごく面白い。 釈先生の仏教の解説は分かりやすい。 教養の奥深さと知的好奇心がそそられる一冊だった。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください