ミレーの名画はなぜこんなに面白いのか
種をまく人、晩鐘、落穂拾いミレーの世界を作品でめぐ
中経の文庫
井出洋一郎
2014年4月28日
KADOKAWA
770円(税込)
ホビー・スポーツ・美術 / 文庫
『種をまく人』『晩鐘』『落穂拾い』など、農村と田園が舞台のバルビゾン派の画家、ジャン=フランソワ・ミレーの芸術は、四季表現を重んじる日本人に早くから愛されてきました。本書では、生誕200年を迎えるミレーの魅力を楽しいギャラリートークと100点を超えるカラーの図版で堪能できます。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー