
仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?
木部 智之
2016年5月18日
KADOKAWA
1,430円(税込)
ビジネス・経済・就職
★これをやるかやらないかで、1週間後、1年後、3年後に差がつく! メールからエクセル、伝え方、任せ方、思考法まで、 外資系プロジェクト・マネジャーが教える75のコツ。 ★こんな人は必見↓ ・がんばっているのに、毎日気づくと残業している ・パワポ、エクセルが正直苦手。マニュアルを読む気にならない ・上司が全然つかまらないので、仕事が進まない ・自分は頭の回転が遅いほうだと思う 【目次】 第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる ●「一番時間のかかる作業」を見極めよ ●2回目までは力技でやる。3回目以降は効率化する ●「期限に間に合わない!」さて、どうするか? ●ひとりでやる仕事にこそ、期限を決める ほか 第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる ●メールは絶対に「1回だけ」しか読まない ●「○○さん、お疲れ様です」の3秒がムダ ●資料作成は「手書き」が8割 ●外資系でも8割が知らない「秘密」のエクセル技 ●1000行を一瞬でコピペする方法 ほか 第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる ●つかまらない上司をつかまえる方法 ●打ち合わせの「持ち帰り」をゼロにする ●部下の「モンキー」は部下に背負わせる ●「会議は全員発言すべき」はウソ ほか 第4章 「ない時間」をひねり出す ●緊急のときに「どこまで犠牲にするか」を決めておく ●自分だけの「シェルター」を作る ●「忙しい」と言わない ほか 第5章 「思考のスピード」は型で速くなる ●「タテ」「ヨコ」の質問で最短で本質にたどり着く ●健全に「疑う」ことで手戻りをなくす ●ゼロから考えず「型」にはめて考える ●2本の線で、フレームワークを作る ほか
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・1つのメールで1つのメッセージ 一通で1メッセージが基本 伝わるメールの基本は短く伝え、短く返す。 ・人の資料をうまくパクる ゼロからでは時間がかかるし、自分のアイデアだけでいい資料ができるとは限らない。 人の資料の構成を分析して、応用する作業を繰り返すうちに資料づくりが早くなり、実力に変わる。 ・A4の紙一枚にまとめる 聞いてもらえる話、読んでもらえるメールはすべて短い。 ・打ち合わせのゴールを決める 会議の目的とゴールを参加者と共有する。 ・人の作業を迅速にチェクする方法 インプットデータは何か どのようなアプローチをとったか アウトプットをどう評価しているか インプットとアプローチが合っていれば、結果が大きく間違うことはない。
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(無題)
仕事は速く無駄なく一発で仕留める。 メールは一回しか読まない。
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