ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」
廣津留 すみれ
2019年2月15日
KADOKAWA
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
日本テレビ【人生が変わる1分間の深イイ話】(2018年6月11日放送) 毎日放送【イマドキ親子の事件簿】(2019年1月2日) など、各種メディアが大注目の著者、ついにデビュー! 「ごく小さなことの積み重ね」がすべてを可能にする! 日本の公立高校からハーバード大学首席卒業、ジュリアード音楽院に進学し、 またしても首席卒業という偉業を成し遂げた著者が語る、 どんな時代の変化にも対応できる新しい「学び」のルールと習慣! 【天才じゃなくてもラクラク真似できる!】 「インプット」「アウトプット」「集中力」「モチベーション」「時間管理」「休息法」 一生成長し続けるために必要なコツを一挙紹介。 第一章 公立高校からハーバードへーー米国で見た最先端の学び方 第二章 したいこと・すべきことができる「時間管理術」 第三章 深く濃く学ぶための「集中術」 第四章 前に進む、辛くても粘る!「モチベーション管理術」 第五章 忘れない・身につく「インプット法」 第六章 人を動かす「アウトプット法」 第七章 グローバル時代の「学び方」
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日本が世界に取り残された理由
この本を読むと日本と米国の差異が明確に分かる気がする 少し前まで日本はアジア1の先進国で、米国と張り合うぐらい、韓国台湾なんてライバルでもなかったのに今やスマホでは全然日本の市場はないぐらい遅れをとってる この本を読んで気づいたのは、日本人の it リテラシーの低さ、英語力の低さ、柔軟な変化ができない(20年前からあまり変わってない教育など)など、それは外国との競争力に負けるのは明白 今の政府を見ていても本当に後手後手で、こんな緊急事態でも柔軟性に欠けるのを目の当たりにし、こんな国民性は世界に置いていかれるのは明白である itや 語学力はもちろんのこと、思考も柔軟に能率的にフレキシブルに変化する必要があると感じた一冊
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