
哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる
岡本 裕一朗
2020年10月16日
KADOKAWA
1,650円(税込)
人文・思想・社会
〜 知の巨人たちの本物の教養が一気につかめる! 〜 デカルト『方法序説』、カント『純粋理性批判』など、世の偉大な哲学者たちが著した名著の数々。 哲学者の名前と書名を見れば、おのずと知的好奇心は湧いてくるものだが、いずれも分厚く難解で、読み通すことはなかなか難しい。 そこで本書は、哲学分野で名著とされる作品の要点を図版を使いながらわかりやすく整理し、 目まぐるしく変化する現代社会を必死に生きる大人たちにとっての「生きるための教養」を提供しようという一冊。 第1章 そもそも哲学って何? 「哲学の誕生」と「神とは何か」を知る名著10冊 第2章 どうすれば正しい判断ができるか? 「理性とは何か」がわかる名著10冊 第3章 この世の中をどう生きるべきか? 「世界」と「自分」のつながりが見える名著10冊 第4章 いったい自分は何者なのか? 人間の「存在」をめぐる名著10冊 第5章 哲学はどこへ行くのか? 「今と未来」を読み解く名著
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各哲学が主張したいことを整理しきれていない印象 ソクラテス 対話 プラトン 本質追求 アリストテレス 演繹法 ベーコン 帰納法 ニーチェ 絶対的価値真理はない など
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