
ビジネスエリートが実践している 異文化理解の全テクニック
齋藤 隆次
2019年11月30日
KADOKAWA
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
グローバル化の進展で、仕事やプライベートを問わず、外国人と接する機会は珍しくなくなった。この流れは2019年4月から始まった改正入管法の施行でさらに拍車がかかるものと想定されている。 しかし、外国人の物事の考え方自体が日本人と違うことも多いのは言うまでもなく、彼らとの交流、そして彼らをより理解していくにあたり、それが“壁”となってしまうことも少なくない。本書では、国内外で長年外国人と働いてきたキャリアを持つ著者が、その豊富な知見をもとに、日本と接点が多い主要国におけるビジネス・生活習慣やマナーの特性をわかりやすく解説。海外出張を命じられたり、外国人の上司や同僚・部下を持ったり、海外留学するような局面に立ったときなど、外国語への準備と共に知っておきたい、異文化を理解するためのヒント満載の教養本。 ●序章 日本の常識は世界の非常識!? 異文化理解の基本 ●第1章 「フェア」がもっとも大事な価値観 アメリカ編 ●第2章 「伝統」と「多様性」を重んじる ヨーロッパ編 ●第3章 相手との「関係」がすべての基本 中国編 ●第4章 やがて世界人口の3分の1を占める イスラム諸国編 ●第5章 今や日本人にとって身近な存在に ベトナム編 ●第6章 多様性こそが強さの源泉 アジア諸国編 ●第7章 とにかく自己主張が強い インド編 序 章 日本の常識は世界の非常識!? 異文化理解の基本 第1章 「フェア」がもっとも大事な価値観 アメリカ編 第2章 「伝統」と「多様性」を重んじる ヨーロッパ編 第3章 相手との「関係」がすべての基本 中国編 第4章 やがて世界人口の3分の1を占める イスラム諸国編 第5章 今や日本人にとって身近な存在に ベトナム編 第6章 多様性こそが強さの源泉 アジア諸国編 第7章 とにかく自己主張が強い インド編
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