
児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた
こど看
2023年11月22日
KADOKAWA
1,540円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している著者。 子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさー。 「大人の不機嫌が子どもをいい子にさせる」「叱っても意味がないわけ」「子どもへの怒りの背景は過度な期待?」など、親なら心当たりのある内容にくわえ、自傷行為や自殺願望にどう対処するかといった重めのテーマまで対応。親(大人)自身の心の守り方も掲載。 「おすしさいこうかよ」が子どもと接するときのキーワードです! はじめに 【Chapter1】子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには 【Chapter2】「話す」より実は大事な「聞く・見守る」 【Chapter3】子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで 【Chapter4】子どものこころを守るために知っておきたいこと 【Chapter5】大人のこころだって守らないといけない おわりに
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