あの人ひとりが この世のすべてだった頃

ナ・テジュ / 藤田 麗子

2022年2月16日

KADOKAWA

1,650円(税込)

小説・エッセイ

ぼくが君を どんなに好きなのか 君は 知らなくてもいい 韓国で50万部を突破し、ベストセラーとなった『花を見るように君を見る』著者による、待望の傑作100編をまとめた詩集です。 BTS(防弾少年団)J-HOPEが読んだ詩『ぼくが君を』、 韓国ドラマ『ゆれながら咲く花』でイ・ジョンソクが読んだ詩『草花』、 同じく韓国ドラマ『ボーイフレンド』でパク・ボゴムが好きだと言っていた詩『憧れ』をはじめ、話題を呼んだ作品を多数収録。 世界的アーティストに愛され、人気作品で多数引用されるなど韓国で注目を集める詩人ナ・テジュが贈る、 不器用でいとおしい「あの頃」の記憶がぎゅっと詰まった一冊です。 1章 愛、それはやってきてしまった 2章 しかし君はそもそもそこにいなかった 3章 この無限大、無限大のおもしろさ 4章 そこに一本の木が立っていた

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstar
star
3.5

読みたい

3

未読

1

読書中

0

既読

2

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください