
芭蕉の杖跡
おくのほそ道新紀行
森村誠一
2012年7月31日
角川マガジンズ
1,760円(税込)
人文・思想・社会
元禄2(1689)年、全行程2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の旅に出た松尾芭蕉。そして300年余りを経た現在、ミステリー小説の巨匠であり、“写真俳句”で俳句の新たな可能性を追求する森村誠一が「蕉跡」を追う。芭蕉の時代、東日本大震災以降と何が変わり、何が変わらなかったのか。
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