白骨の貴方に臓物と愛を

葛城 阿高 / 国原

2017年8月31日

KADOKAWA

1,320円(税込)

小説・エッセイ

モリッツランドの第二王女マルリ。八年間の魔法学校での修学の後、王都へ帰還した彼女の目的は、『死神』と呼ばれ怖れられる骸骨魔導師、元婚約者ヒューゴの呪いを解くこと。白骨後、婚約破棄となってからは一度も会わず距離を置いていたヒューゴは、マルリと十年越しの再会を果たすも、「貴方の呪いを解いて結婚したい」と迫る王女に戸惑う。その日から、一心不乱に研究を続け解呪を試みるマルリに、ついに父王が、二週間以内に解けなければヒューゴの親友・カイルと婚約させると告げる…。一度はマルリを抱くも、骨のままではマルリを愛せない、悦びを与えられないと悩むヒューゴに、マルリは狂気の愛を囁く「ヒューゴなら骨でもいいの」と。「誰にも渡さない。この骨の、末節骨のひとつ、耳小骨のひとつだって、絶対に誰にも渡さない、すべて私のものなんだから」と。互いの執着と狂気に満ちた愛が究極の純愛となるー骸骨×王女のエロロマンス。

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