首を買う女

カドカワノベルズ

高木彬光

1986年11月30日

角川書店

748円(税込)

小説・エッセイ / 新書

松下研三が古道具屋の店先であぶらを売っている時だった。和服を着た三十前後の上品な女が入ってきて「芝居に使う小道具の男の生首はないか」と突飛なことをいうのだ。別段、頭が変だとも思えない。研三は訝りながら、警視庁勤めの兄の家に立ち寄り、その奇妙な出来事を話題にした。兄はびっくりして、実は2日前、女たらしの元歌舞伎役者が首を斬りおとされるというバラバラ事件が発生、警視庁では密かに捜査をしていたという。犯罪捜査に鋭いカンと天才的な手腕をみせる名探偵・神津恭介登場の単行本未収録作品の決定版!

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