地球樹の女神(1)

カドカワノベルズ

平井和正

1988年6月30日

角川書店

748円(税込)

小説・エッセイ / 新書

後藤由紀子、14歳。類稀な美貌を持ち、IQ400という高知能の天才として知られる少女。ある日、由紀子は自室に集積した電子機器を調整中、船舶無線に飛びこんだ救難信号を探知する。Mayday、Mayday!そして断末魔の叫び。聖書に現出する巨大怪獣の名を告げ、その絶叫は途絶えた。豪華客船“さんらいず”の消失の瞬間だった。やがて新学期。遅刻必至の最中、由紀子は学校の塀の上で一人の同級生と出会う。無明の野を見つめるが如き双眸を湛えた少年。名は四騎忍。これが由紀子にとって、地球にとっての物語の幕開けであった。人類の喪失と一縷の光茫への予感を秘めて綴るハルマゲドン小説、待望の登場。

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