
クムラン
エリエット・アベカシス / 鈴木敏弘
1997年9月30日
角川書店
2,200円(税込)
小説・エッセイ
一九四七年、イスラエル建国の前夜、死海に臨むクムランの洞窟で、「死海文書」が二千年の封印を解かれて発見された。それから半世紀、謎に満ちた「死海文書」の一巻がエルサレムの博物館から何者かに盗み出され、文書の元の持ち主である大主教がロレーヌの十字架に磔にされて発見された。考古学の世界的権威であるダビッド・コーヘンはイスラエル諜報部に所属する旧友の訪問をうけた。息子アリー・コーヘンとともに古文書の捜索をして欲しいというのだ。失われた古文書を求めて旅立った二人は、イスラエルの砂漠からロンドン、パリ、ニューヨークへと鍵を握る人物に接触する。ところが一人また一人と古文書に近づくものはことごとく磔の犠牲になっていくのだ。ヴァチカンやローマ教皇聖書委員会までもが、血眼になって文書を探している。いったい誰の仕業なのか、そこまで隠されようとされる文書にはいったなにが書かれているのか。神学、言語学、記号論、神秘主義に精通した若き哲学教授が衝撃的に発表した神学冒険小説。そして、「クムラン」は、誰にも予想できない結末へと向かっていく…。
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