清水次郎長(下)
津本陽
1987年7月31日
角川書店
1,046円(税込)
小説・エッセイ
子分石松の死とその仇討ち、黒駒の勝蔵との確執、そして荒神山の血闘ー波瀾の日々を送るうちに、次郎長は、東海道の隠れもない大親分と謳われるようになった。やがて王政復古、御一新の波は次郎長の身にもおよび、彼は山岡鉄舟と肝胆相照らす仲となる…動乱の時代に生まれ、怒涛のような一生を送った男を描く侠客伝の傑作!
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