刑事(デカ)部屋

佐竹一彦

1995年8月31日

角川書店

1,601円(税込)

小説・エッセイ

灯がついた刑事部屋には、誰の姿もなかった。半開きのロッカー、散乱した吸殻、音だけの無線。そして、色褪せた空気が、主人の帰りを待っている。元・警視庁警部補の著者が描く、超リアリズム刑事物語。

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