
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(15) 黒猫if 上
電撃文庫
伏見 つかさ / かんざき ひろ
2020年9月10日
KADOKAWA
715円(税込)
ライトノベル
「花火の下、俺は黒猫に告白する」 高校3年の6月。ゲーム研究会の部長から夏休みの取材合宿を提案された俺たち。最初は参加するつもりのなかった黒猫だが、父や妹からの後押しを受け参加を決める。 合宿が始まると、俺は黒猫と一緒に、新幹線の中で赤城兄妹と歓談したり、フェリーの甲板で夕陽を眺めたり、露天風呂に入ったり、肝試しをしたり、花火をしたり。自然たっぷりの離島で、最高の夏休みを過ごす。そんな日々の中、俺たちは槇島悠(まきしま・はるか)と名乗る少女と出会う。占いやオカルトに精通する悠は、黒猫と意気投合し、島に伝わる“天女伝承”の取材に同行を申し出る。 そこで俺たちは、不思議な体験をする。
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たくさんたく
(無題)
このシリーズにしては、笑いどころが少なかった。
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