頭の3語で英語はきまる。
晴山 陽一
2021年7月26日
学研プラス
1,650円(税込)
語学・学習参考書
言いたいことや大事なことを文末に置くことの多い日本語とちがって、英語では文の最初のほうにたくさんの情報がつまっています。たとえば、“Would you do…”と会話をはじめれば、聞き手は「何かお願いされるんだ!」と心構えをすることができます。また、話し手が“I’ll give you…”と言えば、聞き手は「何かくれるんだな!」と期待に胸をはずませるはずです。つまり、英語では冒頭の部分を聞き取れれば、相手の意図の大枠がわかりますし、話す際には意図に沿った英語の数語を言うことさえできれば、相手は自分のだいたいの意図をわかってくれるということです。こうした英語の特徴を踏まえて、本書では英語の定番フレーズの冒頭部分、ずばり“頭の3語”に注目しました。英語を聞く際にも、話す際にも役立つ90の定番フレーズを収録しました。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー