亜欧州大戦記(vol.4)

歴史群像新書

青木基行

1997年12月31日

学研プラス

836円(税込)

小説・エッセイ / 新書

雪原を切り裂くT-34の咆哮、厳寒の曠野に、兵士たちは冬の地獄を見る!リアリティを追求した戦略シミュレーションの傑作!!北部正面に展開した第2方面軍は、第2段作戦の目標である要衝を制圧できぬまま“ロシアの冬”を迎えた。結氷期前の黒龍江に阻まれ、物資不足に喘ぐ最前線の将兵。しかし、緒戦の勝利に驕る日本軍上層部は、来るべきソ連軍の大反攻を予測できずに作戦を続行する。そこに、戦力を温存していたジューコフが、圧倒的な火力をもって大反撃を開始した。ソ連軍の猛攻に加え、酷寒地獄の恐怖が兵士たちを襲う。

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