
戦国風雲伝(3)
歴史群像新書
林律雄
2003年10月31日
Gakken
935円(税込)
小説・エッセイ / 新書
仇敵同士だった武田信玄と上杉謙信は、徳川家康の嫡男・松平信康の仲立ちによって、大同団結を果たした。そして、「西」へと支配権を拡大していく織田信長に対して信康は「北」の制圧を目論見、奥州への進攻を開始する。羽柴秀吉は、信長の先兵として中国地方を攻め、徳川家康は、信長に四国攻略を願い出る。さらに家康の知恵袋・怪僧天海は、信長抹殺を家康に提案。二人は、石山本願寺跡に大坂城を築いた明智光秀に接近を図る…。
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