
覇王独眼龍政宗(3)
歴史群像新書
沢田黒蔵
2004年10月31日
Gakken
935円(税込)
小説・エッセイ / 新書
天下統一を目前にした豊臣秀吉は、甥の秀次を総大将に石田三成らを配した総勢二十五万の軍勢を発向させ、箱根の山中城で上方勢と北条勢との血で血を洗う凄絶な戦いが繰り広げられる。時経たずして秀吉は、第二陣の軍師として黒田如水を呼び寄せ、西国大名の毛利、津島ら十五万の大軍をみずから率いて京を出立。一方、常陸の佐竹氏を調略した伊達政宗は勇躍箱根外輪山へ着倒し、北条勢に合流。韮山城を落した徳川家康も芦ノ湖に参じ、かくして光弦により配された「水龍の計」の懐に三雄が揃い、天下取り決戦の火蓋が切られた。
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