覇戦関ケ原(上)

第三勢力登場!

歴史群像新書

桐野作人

2005年12月31日

学研プラス

935円(税込)

小説・エッセイ / 新書

慶長五年九月、東西両軍は美濃の赤坂と大垣の間でにらみ合っていた。二年前に太閤秀吉が没してから、家康はあたかも豊臣政権の執政のごとくに振舞い、いよいよ天下人への野望を露わにした。これに対し、反対勢力の結集に成功した石田三成らがついに挙兵したのだ。その時、家康の東軍も三成率いる西軍も予想だにしなかった第三勢力が現れる!豊臣秀頼を擁した、その大名とは…!?関ヶ原は、思いもかけぬ展開を見せ始めた。

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