興国の楯(死守!愛国鬼動要塞)

通商護衛機動艦隊

歴史群像新書

林譲治

2008年8月31日

学研プラス

990円(税込)

小説・エッセイ / 新書

膠着する南太平洋の戦況は、アメリカとイギリス、それぞれの戦略に暗い影を落とし、ついには国益優先の独自作戦を開始するにいたった。さらに、両国の狭間に置かれたオーストラリアは、英連邦にありながらアメリカの作戦に与し、独自の動きを活発化させる。対日戦のイニシアチブを懸け、水面下で擬装、隠蔽、謀殺の三つ巴の対立が交錯するニューギニア戦線。その焦点は、通商機動部隊によって浮き砲台「愛国鬼動要塞」となった鹵獲戦艦ワシントンであった。新たな動きを察知した通商機動部隊は、陸軍と連携しつつ米・英・豪の怒涛の攻撃を迎え撃つ。絶対死守の覚悟で愛国鬼動要塞を“護る”男たち。南太平洋の戦いの終息をも睨んだ、運命の戦いの幕が開く。

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